私の生きた道、出会った人達

20と数年という短い期間ですが、職業柄たくさんの人と出会ってきました。高校留年、退学だったのか、はたまたもっと前から人生の分岐点はあったのかもしれません。そこから夜の世界に飛び出してみたり、高卒認定をとって大学に入ってみたり…今や社会人として世の歯車になっています。私がいつどこでどんな人と出会ってきたのか。何を得たのか、学んだのか…少しでも参考になればとここに拙い文章ですが残していきます。

風俗でレズプレイ~後編~


扉を開けたらそこにはお目目がクリクリで、私の大好きなボブヘアの可愛らしい女の子がいた。
ただやはり予想通り、少しぽっちゃりしている。(BMI22くらいかな?)でも全然許せる標準体型!(私は元々スレンダーな女が好きである)
風俗はこの体型でも働けるんだなぁとしみじみ思った。飲み屋ならBMI20以上は豚扱いされる。


手を繋ぎながらお部屋に入って、少し話をした。


ユメちゃん「ねぇ!なんで私指名したの?闇深い系好きな感じ?てか今いくつなの?」
思っていた以上に元気があるというか勢いがある子だった。う、うーん…親しみやすくていいんだけど。
私「在籍みてタイプだったし、パネマジあんまなさそうだったから。別に闇深い系が好きとかじゃなくて…」
ここまで話したところでユメちゃんの太ももを見た、がっっつり刺青が入っている。15×30くらいの大きめのもの。くっそこのタイプか無理だ。
ユメちゃん「あっはっは!びっくりした?あたしメンヘラだよ〜。ちなみに、女の子とプレイするの今日が初めてなんだ」
おいおい、まじの素人じゃねーか。そこまでは期待してなかった。


たわいのない話をして、「まあ、期待はずれだけどいっか」と思いながらシャワーを浴びた。話をした段階では後悔が襲ってきたが、プレイに入ってからその思いは覆された。
シャワーからでるとまずはお褒めの言葉をシャワーのように浴びた(お世辞かもしれんが)「肌しっろ!しかも綺麗!」「てかすべすべ全身脱毛してるの?(ムダ毛は1週間放置していた、元々薄い)」「乳首ピンクだしちっちゃ!」「スタイル良い!」
これは男性にもよく褒められるポイントだが、本当なんだろうか。


それはいいとして、プレイ。
まずはキスをしてみた。も、ものすごく柔らかい…女の子ってこんなに柔らかいのか?キスをしているだけで頭がぶっ飛びそうになった。
次に押し倒されて全身にキスをされた。柔らかい唇が肌に触れる度に身体がビクビクしてしまう。彼女がキスをした後は花弁のように紅く色づいている。私の様子を見ながらユメちゃんは悪戯げに微笑んで「感じやすいんだね、もっと気持ちよくさせてあげる」と赤く肉厚な舌をぺろりと出す。


私の秘部を舌と可愛らしい指先でチロチロ弄りながら、挑発的な目線でこちらを見てくるユメちゃん。今まで我慢していたが自然と「あっ、んんん…あああ」と喘ぎ声が止まらなくなってしまった。それからはあまり記憶が無いとにかく気持ちよかった。思い出したらツイッターで呟くなり飲み会で話そうと思う。


あっという間の60分間だった。帰り際にもう一度キスをしながらおっぱいを揉ませてもらった。一応私もE~Fカップはあるのだが、自分で揉むのとはやはり違う。他の女の子のおっぱいを揉むのは癒される、興奮するいやもう最高!最高としか言いようがない!これ以上の形容が思いつかん!


名残おしさもありながら風俗ビルを後にした。そうか、こりゃ男が風俗にハマるのも分かるわ。女の子はセックスをしなくてもただ触れているだけでこんなに癒されるんだ…。
というわけで、私とイチャイチャしてくれる女性を募集します。なんかぐだぐたになったけど、女の子!一緒にイチャイチャしようぜ!!!!!